オスグッドだけでない。5歳女子アレルギー性紫斑病も回復!

5歳の女の子がアレルギー性紫斑病
 

5歳の女の子が両親に抱えられるようにして痛々しい姿で
来院しました。
今日の話はオスグッドではありません。
紫斑病と診断され現在は自宅で静養中のかわいい女の子です。

両足に紫斑が出ていて、両方の足がともに痛いということです。
病院ではじっとしていなさいといわれています。
ご両親は病院の忠告を聞いて家で動かさないでおこうと思っても
なかなかそうはいきません。
ご両親ともどうしたものかと頭を抱えています。


いつまでとわかれ、「あと何日の我慢だ!」と耐えられますが、
この病気の詳細な原因は不明とされています。
紫斑病の施術法もステロイドの投与以外ないようです。
まさしく出口の見えないトンネルの中で不安や焦燥感・絶望感と
必死に闘っている感じです。


参考までに現代医学では紫斑病はどのように説明されているかご紹介しましょう。


アレルギー性アレルギー性紫斑病の「原因」については

「詳細な原因は不明ながら、種々のウイルス感染症や細菌感染症に続発することが多い。
 特に、A群β溶血性連鎖球菌(GAS)感染症に続発するものはよく知られている。
 また、薬剤や食物などとの関連が示唆されることもある。
 下肢~殿部を中心に、紫斑が出現する。好発年齢は4才~7才であり男女差は見られない。」
と説明されています。

 

また、紫斑病の「症状」については次のように記述されています。


「下肢、特に膝の関節痛がしばしばみられる。
 しかし、関節炎とは異なり、関節が腫脹することは少ない。
 機能障害や関節の変形は起こらない」ということです。


また紫斑病の「治療法」についての説明は


「症状が紫斑のみである場合、無治療で経過観察する。機械的刺激のある部分で紫斑が悪化するため、

安静を心がける必要はある。

また、腎炎の発症の可能性があるため、定期的な尿検査が必要。
  
腹痛・関節痛などで日常生活が困難となった場合、入院加療が必要となる。
副腎皮質ステロイドの投与が急性期症状の改善に有効であるが、特に腹痛を伴う例では消化管からの吸収に期待できないため、ステロイドは静脈内投与することが多い」とされています。
 ≪Wikipediaより関係個所を抜粋しました≫

 

5歳と言えば動き回り、はしゃぎまわる年齢です。同居の孫が同じ5歳の女の子
ですからよくわかります。私の孫と同じ年齢の子を治療するのは実に
悲しいことです。目頭を熱くして、本当に孫の顔を思い浮かべて施術しました。

 

幸いなことに自然形体療法では創始者山田洋先生によってアレルギー性の疾病に関する治癒理論が早くから完成されています。
オスグッドだけではありません。幅広い分野に対応できる理論と手法が確立されています。

科学にまで昇華された治癒理論に従って施術すればいいのです。
結果はすぐに出ます。原理原則に従って施術すること約30分。

 

「終わりましたよ。これでいいと思いますよ」もう足も痛くない筈ですよ。
動かしてあげてください、と言ってもご両親はキョトンとしています。

 

何がどうなったのか?まさかこれで施術が終わりではないだろうという不安そのものの表情です。
 
ご両親から質問が次々となされます。
こんな簡単なことで終わるわけないとご両親は思い込んでいる様子です。

ただ、先ほどまで痛々しい格好でやっと歩いていた子がその場駆け足しても痛くありません。
 
両親の手を借りないでですたすたと歩いています。この事実だけは認めざるを得ません。
不思議そうな顔で「本当に痛くないの?本当?もう一遍歩いてみて。だいじょうぶ?」
繰り返して確認されています。


そこで、来週一度経過を報告に来てください。その後、必要ならご両親が家庭で日常的にできる事をいずれお教えすることにしましょうと約束しました。

 

翌週2度目の施術。


この一週間自由に運動させてもいいと言っておきました。もし痛くなったらすぐに連絡下さいという一言を添えておきました。


一週間後。 「痛みは全くありませんし、紫斑もほら消えました!」 と笑顔がこぼれています。

「どうぞ幼稚園にも普通に行かせてあげてください」

2週間後に来た時に時間を取って、家庭でできる事をお教えすることをお約束しました。

 

2週間後に来た時はお母さんが静かにしなさいと何度も叱っています。いいことです。

それが本来の5歳児の姿です。

「お母さんよかったね!」と声をかけ

 思い切りこの子を抱き上げました。オスグッドもそうですが実は紫斑病なども創始者の山田先生が解決への道を完成されています。

 

 

※これはあくまでも個人の体験談であり、得られる結果には個人差があります。