半月板損傷全快プログラム実施から2週間後
衝撃の電話!「また膝が痛くなりました!」
バスケットに復帰して喜んでいたのもつかの間。
また「ドリブルから膝をひねってシュートするその瞬間
痛くなる」という衝撃の電話。
半月板損傷全快プログラム終了後の再発事例は初めてのこと。
やるべきことは全てやっているのに何故再発したのか?
あらゆる事態を想定しながら痛くなる動作を詳細に点検していく。
前回治療時の最大課題であった「膝のひかかり」
は完全になくなっている。あの時の痛みとは違うという。
検査しながら施術を進めていくと、膝下外側に従前とは違う
痛み発生の箇所・原因がある。
半月板損傷全快プログラム実施時にはなかった痛み
であり、この痛みの種類と対応法は教えていませんでした。
今回ここに痛みが出たということは
膝周辺にまだ問題点が隠れていたということです。
これを見逃していたのは治療家としてまだまだ未熟。
自然形体療法と出会って10年。どれだけ学び経験しても奥が深い。
今でこそこうして冷静に対応できますが開業後の数年を
振り返ると冷や汗ものです。
しっかりと痛みと問題点を確認し、○○法でそこの筋肉を○○すると
すっかり痛み解消
原因が確実に把握でき、お教えできていなかった
対応法もお教えし、何度も外で痛くなる動作を確認しました。
今度は大丈夫。
(左)疾走からUターン
(右)ドリブルからひねってシュート
今回この動作が痛くなりましたが、施術後全く問題はなくなりました。
半月板損傷が再発したということではありませんでしたが
今後、半月板損傷全快プログラムを進めるうえでの大きな勉強になりました。
遠方から来ていただくことの大変さをしっかり肝に銘じ、今後二度とこのよう
なことがないよう、一層細心の注意を払って半月板損傷全快プログラム
を進めていきます。
